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過去の遺作置き場
2017年12月13日 (Wed)
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2011年04月01日 (Fri)
「ゴクッ、ゴクッ……ぷはぁ」

どんっ!

一気にボトルの中身を3分の1は飲み干したかと思うと、彼女は景気良くブランデーのボトルをテーブルの上に叩き付けた。
大よそラッパ飲みをするような酒ではないと言うのに、まるで水でも飲んでいるかのようだ。

「あー…香里、もうその辺にしといた方が良いと思うのだが」
「あによ~…最初に飲ませたのは相沢君じゃないのぉ~…」
「い、いやちょっと待て、別に俺が飲ませたわけじゃないだろ!?」

トロ~ンとした目付きでこちらを睨む香里。

アルコールのおかげで頬も紅潮し、顔だけを見れば色っぽく見えない事もないが…。
片膝立てて座りながらブランデーのボトルをラッパ飲みし、挙句に『ぷはぁ』などと酒臭い息を俺に向かって吐いてくるその様はまるで酔っ払いオヤジのようだ。
それにいつものミニスカートの制服でそんな格好をしてるもんだから、さっきから香里の魅惑のトライアングルゾーンがちらちらと見え隠れしている。

つーか、わざとやってんじゃないだろうな?

「とりあえず香里、その白いモノを隠せ。 さっきから目のやり場に困って仕方ない」

 
やだ、相沢君たら…さっきから視線が下がってると思ったらもういや~ね~。
そんなに見たいならはっきり言ってくれれば…」

「って、すとっぷストォォップ! 何故に自らの手でスカートを持ち上げようとしますか!?」
「あははは! もう冗談よ、冗談」

そう言いながら、再びブランデーのボトルに口をつけてラッパ飲みを始める香里。
いやあの香里さん、持ち上げたスカート降ろさないと白いモノが丸見えなんですが……。

ジワ…。

あ…やばい、鼻血が…。



「ほらほら、相沢君も飲みなさいよ~」

 
い、いや、ちょっと待て今はヤバイ。
っていうか流石にブランデーのラッパ飲みはきついって…ぐぼっ!?」


ささやかながらに抵抗してみるものの、酔っ払いには何を言っても無駄と言うものである。
あっという間に、俺の口には香里が先程までラッパ飲みしていたブランデーのボトルが捻じ込まれていた。

「ほらっ、た~んとお飲みなさい」
「む、むごぉっ!」

無理矢理ボトルを捻じ込まれているので、とめどなく流れ込んでくるブランデーを吐き捨てることも出来ず、そのまま全て飲み干すしかなかった。
しかしただでさえさっきからちびちびながらも飲み放しな上に、香里のパンチラで興奮して頭に血が昇っているこんな状況で度数の高い酒なんか一気に飲まされたりしたら……。

クラッ…

あ……ダメだ、意識が…。

案の定俺は過度のアルコール摂取に耐える事が出来ず、離れ行く意識を手放した。








―――話は数時間前に遡る。













とでも思っていたのか!!














本当は久しぶりにSS1つ書き上げるつもりだったのですが結局間に合いませんでした。
すみませんごめんなさい許して。
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