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過去の遺作置き場
2017年06月29日 (Thu)
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2002年09月04日 (Wed)
7月20日



いよいよ、今日から夏休み。
一応、受験生なんだから勉強もしなきゃ駄目だけど・・・・でも、遊びたいのも事実。
まぁ、上手く両立させれば良いかな?
それじゃ、早速名雪でも誘ってどこか行こうかな♪
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2002年09月03日 (Tue)
7月19日



「・・・・で、明日から夏休みになるわけだが・・・・お前達は受験生なんたから、遊ぶなとは言わないまでも勉強を疎かにしないように。では今日はこれで終わる」

そう言って石橋が締めくくり、1学期最後のHRが終わった。
2002年09月02日 (Mon)
7月18日



「いよいよ、明日の終業式が終われば夏休みね」
「楽しみだお~」
「・・・・あなた達、自分が受験生だって事忘れてない?」

そんな香里の言葉は聞こえなかった振りをしておく。
確かに、私達3年生だから受験で忙しい時期だけど・・・・やっぱり、高校最後の夏休みだもの、遊びたいわよね。
2002年09月01日 (Sun)
7月17日



「ねぇ、香里」
「・・・・何?」
「どうして、あと3日で夏休みって時に水泳の授業なんてあるの?」
「あたしが知るわけないでしょ・・・・」

そう言って、香里は溜息を吐いた。
2002年08月31日 (Sat)
「さてと・・・・HRも終わったし帰るか・・・・」

誰に言うでもなくそう呟くと、俺は何も入っていない空の薄い鞄を手に持って立ち上がる。

「あ~、ちょっと待て相沢」
「え?」

帰ろうと自分の席を離れようとした時に、石橋に呼び止められる。
はて、俺何かやったっけか?
そんな事を考えながら、俺は石橋と真琴先生の元に向かう。
2002年08月31日 (Sat)
7月16日



「う~、すっかり遅れちゃった・・・・」

私は、更衣室へ向かって走っていた。
次の授業、体育なのに・・・・。
休み時間にトイレに行ってたら、すっかり遅くなっちゃったわ。
2002年08月30日 (Fri)
7月15日



お昼休み・・・・私は、昼食を取る為に食堂へと向かっていた。
本当は皆に誘われてたんだけど・・・・何となく、私は気分が乗らなくて辞退した。
理由は・・・・本当は分かってるんだけど・・・・。
だって、皆で食べるって事は必然的に北川君とも・・・・。

「はぁ・・・・」

私は、歩きながら一つ大きな溜息を吐いた。
2002年08月30日 (Fri)
「もう・・・・二人とも、昼間から何てことしてるんだよ・・・・」
「いや、ははは・・・・」
「・・・・・・・・」

名雪の言葉に、乾いた笑いを浮かべる俺と真っ赤になって俯く香里。
菜織は逃げるようにして、自分の部屋に戻ってしまった。
何があったかと言うとだな・・・・俺と香里がいつものように乳繰り合ってたら、そこへ突然名雪が来訪して衝撃的な場面を目撃してしまったと言うわけだ。(Kanon小ネタ 7 参照

・・・・よく考えると、えらいとこ見られたもんだな。
2002年08月29日 (Thu)
7月14日



日曜日。
今日は、昨日の秋子さんとの約束通り一緒に買い物に来ているの。
でも、いくら約束した事とは言っても・・・・。

「秋子さん、ちょっと買いすぎなんじゃ・・・・?」
「あらあら、まだまだですよ。せっかく祐子さんが荷物持ちしてくれてるんですから、今日は思いっきり買わないと♪」

ま、まだ買うつもりなの?
秋子さん・・・・私、もう両手塞がってるんだけど・・・・。
これ以上、どうやって持てと言うのかしら?
2002年08月27日 (Tue)
7月13日



今日は休日。
よく考えたら、記憶失ってから初めての休日なのよね。
せっかくだから買い物にでも行こうかな・・・・。
だって、持ってる服がTシャツとかGパンとかそんなのばっかりなんだもの。
可愛い服は数える程しか見当たらないし、制服以外のスカートが2,3着しかないって言うのもね・・・・。
それに下着だって、数が少ないうえにスポーツブラばっかり・・・・私、部活してないのに。
記憶を失う前の私がどんなだったかは知らないけれど、これはボーイッシュとかラフとか言うのを通り越してるわよ?
一体、どんな女の子だったのしかしら、私って・・・・。

まぁ、良いわ。
とりあえず、服は買ってくれば良いわけだし。
まずは軍資金の確認ね。
財布の中は確認するまでもなく寒いのは分かってるから・・・・え~と、通帳はと。
これね、どれどれ・・・・。

さぁぁぁぁ。

一瞬、血の引く音が冗談じゃなく聞こえた気がした。
・・・・な、何なのよ、このお金の無さは・・・・。
私はポトリと通帳を落とすと、思わず呆然としてしまった。
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